三菱地所が「丸の内ストリートギャラリーフォトコンテスト 2017」を開催
三菱地所株式会社と公益財団法人彫刻の森芸術文化財団は、芸術性豊かな街づくりを目指し、1972年より丸の内仲通りにアート作品を展示する「丸の内ストリートギャラリー」を実施しているが、45周年を記念して「丸の内ストリートギャラリー フォトコンテスト2017」を2017年8月4日(金)より開催する。
本コンテストでは、「丸の内ストリートギャラリー」展示作品の中で心に響いたアートと街の風景写真を応募頂き、審査を経て入賞者を選定する。入賞者にはグランプリ賞「ライカカメラ限定モデル」をはじめとする、豪華賞品が用意されている。詳細は「丸の内ストリートギャラリー フォトコンテスト2017」WEBサイトで。
三菱地所と彫刻の森芸術文化財団は、「丸の内ストリートギャラリーフォトコンテスト 2017」の実施を通じて、芸術と人とのふれあいの場を作り、アートのある街の魅力を発信していくとのこと。
■フォトコンテスト概要
【テーマ】「私が好きなアートのある街の風景」
― 丸の内の仲通りや一号館広場にあるアート作品と街の風景を撮ろう ―
【応募期間】2017年8月4日(金)〜2017年9月20日(水)
【応募方法】応募方法当詳細は「丸の内ストリートギャラリーフォトコンテスト2017」をご覧ください。