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【大和証券グループ本社】『グリーンボンド』発行・販売~中米地域のプロジェクトを支援~

   

中米経済統合銀行(CABEI)ならびに大和証券グループは、『グリーンボンド』の発行および販売を行う。グリーンボンドの発行は、CABEIにとって初めてのSRI(社会的責任投資)債券となり、大和証券株式会社が日本の個人投資家および法人投資家に販売する。
CABEIは12の加盟国が出資する国際開発銀行で、1960年の設立以来、56年間にわたり、中米地域の持続可能な発展と地域統合のための融資を行っている。当該地域における再生可能エネルギーおよびエネルギーインフラ整備関連のプロジェクトに対する融資で主導的な開発銀行。
CABEIは加盟国のエネルギー基盤の構造を改善し、エネルギー利用の多様化および効率化を通じて、持続可能な発展の目標達成をサポートしている。これまでに、220を超えるエネルギー関連プロジェクトに、合計53億米ドルの融資を実行してきた。融資実行総額のうち、再生可能エネルギー関連プロジェクトは68%(36億米ドル)、エネルギーインフラ整備プロジェクトは20%(11億米ドル)を占めている。
CABEIはグリーンボンドによる調達資金を1960年12月13日付基本協定(以下その後の改正も含み、「基本協定」という。)に則って、中米地域における持続可能エネルギーに関連するプロジェクトに対し、「グリーンボンド」の調達資金と同額を充当すべく最大限努力する。
CABEIが発行する「グリーンボンド」は、日本の投資家に中米地域の気候変動の緩和と適応に貢献するエネルギー効率化、再生可能エネルギーおよびエネルギーインフラ整備プロジェクトに投融資するCABEIをサポートする機会を提供する。

大和証券グループ本社

(発表日:2016/07/20)

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