CSR新聞

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【イオン】さいたま市と包括連携協定~「さいたま市みんなで健康WAON」

   

さいたま市とイオンは2016年10月18日、「包括連携協定」を締結した。
本協定に基づき、さいたま市とイオンは、「健康増進、スポーツ振興に関すること」、「地域経済の振興、地産地消の促進に関すること」など11項目においてより緊密に連携し、地域の一層の活性化、市民サービスの向上を図る。
本協定の取り組み第一弾として、イオンは10月20日(木)、「さいたま市みんなで健康WAON」を発行する。カード券面には、さいたま市PRキャラクターの「つなが竜(りゅう)ヌゥ」をデザイン。全国のWAON加盟店で本カードを使って支払われた金額の一部をイオンがさいたま市へ寄附し、市民の健康増進とスポーツ振興事業に役立てられる。

さいたま市みんなで健康WAON

埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県の総合スーパー「イオン」等66店舗で販売を開始し、その後順次全国で販売する。発行手数料は1枚300円(税込み)。

イオンは、包括連携協定締結を記念し、さいたま市後援のもと、イオンモール与野で「さいたま市フェア」を初めて開催する。本フェアでは、協定締結をお知らせするとともに、地域の顧客にさいたま市の魅力を再発見してもらうべく「2016ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」や「第8回世界盆栽大会」のPRをはじめ、さまざまなイベントやワークショップを展開する。期間は10月20日(木)~10月23日(日)。

イオン株式会社

(発表日:2016/10/18)

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