CSR新聞

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【ソニー】コンテンツ[使いやすさとアクセシビリティ]に可動式モニターなどの事例を追加

   

ソニーはCSRコンテンツ「使いやすさとアクセシビリティ」に “デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ可動式モニター”、”Video & TV SideView”、”FM/AMシャワーラジオ ICF-S80″の事例を追加した。
“デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ可動式モニター”については、モニターの角度を調整することで、無理のない姿勢で撮影が可能に。
リモコン&テレビ番組表アプリである”Video & TV SideView”については、文字の拡大機能を使えば、手元でじっくりと番組の情報などを見ることができる。さらにVideo & TV SideViewボイスプラグインをダウンロードすれば、Android TV™機能対応の液晶テレビ ブラビア®などと連携し、見たい番組を瞬時に音声検索することができる。
“FM/AMシャワーラジオ ICF-S80″については、お気に入りのラジオ局をFM/AM局をそれぞれ10局まで登録でき、ボタンひとつで選局可能。液晶画面の時計表示は大きな文字で見やすく、操作ボタンは押しやすく配慮。さらに、本体を平らな場所に置くことも、ストラップベルトで吊り下げて使うこともできる。
以上のような点を、紹介している。

Sony Japan | 使いやすさとアクセシビリティ | Sensory Assist : ACTION

(発表日:2016/06/08)

 - 社会福祉、ソーシャルインクルージョン