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【積水ハウス】2016年度「攻めのIT経営銘柄」に選定された。2年連続。

      2016/06/11

積水ハウスは6月9日(木)、経済産業省と東京証券取引所が共同で創設する「攻めのIT経営銘柄」に選定された。これは、優れた「攻めのIT経営」を積極的に行い中長期的な視点から企業価値の向上を重視する投資家にとって魅力のある企業を選定するもので、積水ハウスは今回選定された26銘柄のうち、建設業界で唯一の2年連続の選定銘柄となる。評価された主なポイントは以下の通り。
■提案・生産・施工等における邸情報の一元化」により80億円のコストダウンを実現
■スマートデバイスの導入によりワークスタイルの変革やワークライフバランスを実現
■企画部門での情報活用を始め「今までなかった情報を活用する」意識が社内に定着
積水ハウスでは、年間販売戸数約4.8万戸の合理的な提案・施工や、約77万棟の戸建オーナーのアフターサービスにおける、「邸情報の一元化」によるビックデータ活用をベースとしたシステムを構築してきた。同システムを活用した結果、工期短縮、大幅な業務コスト削減等を実現した。また、主たる業務の処理をiPhone, iPadなどのスマートデバイスで行えるようにすることで、多岐にわたる職種での生産性の向上や、出先で完結する業務範囲の拡大によるワークライフバランスの実現など働き方の改革にもつながっている。さらに、グループで管理している賃貸物件の駐車場の空き情報を共有し、工事車両の駐車などに活用するなど、「今までなかった情報を活用する」などの意識が定着しつつある。

「攻めのIT経営銘柄」は、経済産業省と東京証券取引所とが共同で、IT活用に戦略的に取り組む企業を「攻めのIT経営銘柄」として選定。業種ごとに他社のモデルとなる企業が選ばれる。最終的には「攻めのIT経営」委員会(委員長は一橋大学CFO教育研究センター長・一橋大学院商学研究科特任教授)が選定する。選定された各社の取り組みは「攻めのIT経営銘柄2016」(PDF)に掲載されており、経済産業省のページからダウンロードできる。
建設業界からは大和ハウス工業も選定されたが、積水ハウスは2年連続なのでやや格上。アサヒグループホールディングスや東京センチュリーリースなど、全体の選定された26社のうち約半分の12社が2年連続となった。

経産省・東証2016年度の「攻めのIT経営銘柄」2年連続の選定 今回選定の全26社の中で建設業界より唯一 | ニュースリリース | 企業・IR情報 | 積水ハウス(セキスイハウス)
「攻めのIT経営銘柄2016」を発表しました~企業価値の向上に向け「攻めのIT経営」に取り組む上場会社26社を選定!!~(METI/経済産業省)

(発表日:2016/06/09)

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