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【マツダ】マツダオールスターゲーム2016、今年も「Be a driver.賞」を設立

   

マツダは、「マツダオールスターゲーム2016」の特別賞として、昨年に引き続き、「Be a driver.賞」を設立したことを発表した。
この賞は、7月15日と16日に行われる「マツダオールスターゲーム2016」の2試合を通じて、チャレンジ精神と個性あふれるプレーでファンに夢や希望を届けた選手1名に、マツダの新世代商品群6車種(「マツダ ロードスター」、「マツダ CX-3」、「マツダ デミオ」、「マツダ アクセラ」、「マツダ アテンザ」、「マツダ CX-5」)から受賞者が希望する1台を贈呈するもの。受賞者は、プロ野球12球団、一般社団法人 日本野球機構、マツダの関係者で構成する「Be a driver.賞選考委員会」で選出され、第2戦の試合終了後に発表される予定。昨年は広島の田中広輔選手が受賞した。
特別賞の賞名に採用している「Be a driver.」は、マツダのクルマづくりに対する想いを伝えるために、国内のコミュニケーション活動で使用しているスローガン。このスローガンにある「driver」には、「私たちは、何よりも運転が好きな人でありたい」という意味に加え、「自分の行く道は自分で選び、『走る歓び』の追求を通して、社会の幸福にドライブをかける人でありたい」という想いが込められている。

【MAZDA】マツダオールスターゲーム2016「Be a driver.賞」を設立|ニュースリリース

(発表日:2016/07/04)

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