CSR新聞

企業のCSR活動・企業による社会貢献のニュース

【大成建設】環境省主催『エコライフ・フェア2016』に出展した

   

大成建設は、2016年6月4日(土)・5日(日)の2日間、環境省が主催する「エコライフ・フェア2016」に出展した。
「エコライフ・フェア2016」は、環境省が毎年6月の『環境月間』にちなみ、地方公共団体、業界団体、企業、NGOと共に実施するイベント。今年は「地球がすき。未来がたのしみ。」をテーマに、エコを楽しく体験・体感できる展示ブースのほか、ステージ、ワークショップなど、環境問題への関心を高め、行動に移すきっかけとなる場が提供された。
大成建設は昨年に続き、「大成建設×武蔵野大学×玉川大学 環境コラボ」と題したブースを構え、両大学の環境教育プロジェクトに携わる学生による「子供向け環境教育プログラム」の実践と併せて、釜石地方森林組合の紹介、生物多様性簡易評価ツール「いきものコンシェルジュ」のデモンストレーションを行った。
開催期間中は、好天にも恵まれ、2日間で親子連れなど約400名がブースを訪れ、5日には丸川環境大臣も訪問、「いきものコンシェルジュ」の実演などを体験した。

大成建設 | プレスリリース – 環境省主催『エコライフ・フェア2016』に出展
エコライフ・フェア2016

(発表日:2016/06/08)

 - 環境