CSR新聞

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ファンケル「もっと何かできるはず基金」九州北部豪雨被害に50万円

   

2017年7月5日からの九州北部における豪雨により、甚大な被害が発生しました。被害を受けられた皆様に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
ファンケルグループ従業員有志による寄付活動「もっと何かできるはず基金」は、7月20日、日本赤十字社の「平成29年7月5日からの大雨災害義援金」へ50万円を寄付いたします。
被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

・「もっと何かできるはず基金」:従業員の給与天引き型寄付活動。加入している従業員から寄付の申請を受け、従業員代表の運営委員が審査をして寄付を行う活動。

FANCL ファンケル
日本赤十字社

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